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アーシングとは、生活習慣医学

裸足になって足を大地に直接触れることで、足から体内の静電気を大地に排出し、同時に大地にある自由電子をとり入れる健康の実践法です。 特に運動をするときは酸素の供給をよくするため、血の巡りが良いことは大切です。 また、エネルギーを満たすためにも電子の供給があると良いのです。運動をすると血流が良くなる分、 血球と血管が摩擦してさらに体内で静電気が発生します。そのことから運動中にアーシングができていることは 運動とアーシングの相乗効果を出す健康の基本です。

*アーシングは体に必要な電気・電子の栄養です。

 

 

図1. 両膝に痛みを抱える患者のアーシング前(左)と後(右)の30分間隔で撮影された熱画像。組織の損傷により熱が発生し、左側の熱い色で表されている。その差は、炎症が明らかに早く治まっていることを示しています。

Article from Elsevier

Integrative and lifestyle medicine strategies should include Earthing (grounding):

Review of research evidence and clinical observations.

Author links open overlay panelWendyMenigozaTracy T.Latzb 

Keywords, Earthing, Grounding, Electron deficiency

論文のハイライト:

・アーシング(接地)は、人々を地球の自然な癒しのエネルギーにつなぎます。

・炎症、痛み、ストレスを軽減し、血流、睡眠、活力を向上させる。

・アーシングは、努力やダイエットを必要としない、シンプルで奥深いライフスタイルの追加である。

・アーシングは、健康や癒しにおいて、非常に見過ごされている要素である。

・アーシングは、医療専門家が患者に勧めるべきものである。

失われた地球とのつながり

地球は、安定と安全のために不可欠な存在として、電気産業界では古くから認識され、活用されてきました。アーシングやアースという同義語はそこから生まれました。大規模な送電網や発電所、家庭、ビル、工場、そして電気を動力源とする機械や器具など、現代のすべての電気システムは、安定と安全のために地球とつながっているのです。地球とつながっているからこそ、電気システムは "健康 "であると言えるかもしれません。

 

今こそ医学界は、大地とつながった身体、すなわちアースされた身体がより安定し、より健康的であることを認識すべき時です。人間が地球から切り離されたために失われた、より自然な機能。私たちはもはや土の上で眠ることもなく、裸足で歩くこともほとんどなく、半世紀以上にわたって、伝統的な導電性の革靴の代わりに、ほとんど絶縁性の合成底の靴しか履いていません。私たちは生活し、働き、そして多くの時間を、地上から遠く離れた高層ビルで過ごしている。

 

地球との接触が失われると、電気的なバランスが崩れ、破壊的な静電気(正電荷)が蓄積され、体内の電子不足が認識されなくなり、機能不全、障害、病気に対して脆弱になる可能性があるのです。

 

etc.

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運動をすると血流が良くなる分、 血球と血管が摩擦してさらに体内で静電気が発生します。そのことから運動中にアーシングができていることは 運動とアーシングの相乗効果を出す健康の基本です。

マットの上に立ち運動中足をひろげたと時のグリップが少し滑ってしまう余地があるような構造のため

・インナーマッスル(深層筋)が鍛えられる

・腸腰筋が鍛えられる

​・汗または水がマットの上にあっても滑り

 づらい

・裏側のグリップが強いためマット自体が

 滑らない

・感電を防ぐサージプロテクターが内蔵さ

 れているから安心

・ユニバーサル・プラグなので便利

​ https://youtu.be/cGrRAP8brRE

アーシング・マット万能

 

・体内にある有害な静電気を地面に排出

・健康にとても良い地球の中にある自由電子を

 取り入れる

 https://youtu.be/-mJdRzma254

・座布団がわり
・ベッドに引いて
*色々な使い方が楽しめます

Get in Touch

808-926-0888

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